0328(火)GBPUSDのトレード記録
4時間足がエントリー根拠
上昇トレンド中にサポートされている場面があったのでロングエントリーしました。
先ほどのエントリー根拠として4時間足で意識されている点があったので1時間足で仕掛けました。
注意点は4時間足ではもう少し押し目を作ってもおかしくない点です。
変な動きがあったらすぐに損切りを意識しないといけません。
利確目標は直近高値の実体高値にしていました。
動きが怪しいので損切りの位置を移動
その後、一度は上昇したのですがボリンジャーバンド2σで抑えられるような形になり下落。
少し動きがおかしいと思ったので損切り位置だけを建値付近まで移動しておきました。
損益
結果は建値付近に移動した損切りラインで終了。
80プラスになりました。
無理なトレードはしない方が無難
動きがおかしいと思ったらそこで決済するか損切り位置の移動をすることも大切です。
しかし損切りされた後に本来の利確位置まで動き場合もあります。
これがFXの難しい所ですね。
トレードチャンスはまた来ると考えて無理なトレードはしないようにしましょう。